調査の現場から、今まさに調査員の目の前で起きていることをメール等でリアルタイムでご報告するサービスです。
空振り調査や手抜き調査が一切行われていないことがわかる、安心のサポート体制です。
報告書の受け取りを待たずに真実がすぐに分かることからも、多くの依頼者様から安心と満足の評価を頂いております。
報告を早目にするのは当然と言えば当然ですが、その当然が分からない会社もあるので注意が必要になります。
調査が本当行われているかわかる
調査開始前や調査中、および終了後に現場の調査員からメールでご連絡。悪徳業者のようなインチキ調査や空調査にだまされません。
知りたい結果がすぐわかる
調査の現場からリアルな状況をお伝えするので、まさに知りたかった真実を即時に把握し、ストレス緩和効果を期待できます。
調査の途中でも状況に合わせ
プランの変更が可能
調査開始後、予測不能な事態が発生しても大丈夫。調査員が状況に合わせた最適なプランを即時にご提示。いつでも軌道修正ができます。
探偵からの一方通行ではなく、依頼人から現場の探偵へ連絡することも可能です。
お客様に専任探偵の携帯電話番号をお渡しして、契約成立から調査完了まで直接連絡できる体制を取っています。
思い出した事や気がついたこと、新しい情報があればその都度、直接探偵の携帯にお伝え下さい。
それに応じない探偵事務所は、調査自体やらない、いわゆるやらずボッタくり悪徳探偵の恐れがあります。
十分ご注意ください。
別れさせ工作や復縁工作は、何をすれば別れさせる事や復縁させる事が出来るか?という情報を得なければなりません。
工作員が対象者に接触した時は、
「どんな話しが出て、どんな誘導をしたか?」
「その心理誘導で対象者の心理状態がどう変わったか?」
対象者の心理状態を報告させて頂く事が主な報告内容になります。
また対象者の素行調査の際には
例えば、
「今現場に付きました、時間になったら張り込み開始します」
「時間になりましたので張り込みを開始します」
「30分過ぎましたが、まだご主人は出てきません」
「今、ご主人が会社を出て駅の方へ向かっています」
「今、渋谷で下車したあとハチ公前で相手と合流しました」
「今、レストランで食事をしています」
「今、道玄坂方面へ向かっています」
「今、ラブホテルに入りました」
といった具合に、現場の生の状況をお知らせします。
悪徳探偵事務所は、デタラメな調査をするのでリアルタイム報告どころか、報告書が出来上がるまで途中経過報告すらしません。
中には、途中報告に応じる悪徳探偵事務所もいますが、受付時間を制限して多忙な依頼人が電話しにくい状況を作ります。
こういう姿勢ですから、リアルタイム報告などするわけがありません。
ずさんな調査や嘘がバレるからです。
中には、「客寄せの宣伝文句」として謳っているだけで、実際には報告を行わない会社もあります。
また、一応報告をするものの開き直ってデタラメを報告する業者もいるので要注意です。
たとえば、「ご主人はまだ残業しているようです」という報告が入った端から、その主人が帰宅したという例もあります。
■HPに『リアルタイム報告』と書いてあるのに、調査料金を支払ったとたん全く連絡が取れなくなった。
■途中経過どころか開始・終了の連絡もない。
■無断で延長して追加料金を請求された。
このような被害報告もあるのでご注意ください。
もちろん詳細な『調査報告書』も提出します。
調査完了後は、書面で詳わしい『調査報告書(写真入り)』を作成します。
また証拠ビデオ・写真単体も添付して一緒にお渡ししますので、ご安心くださいませ。
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