恋愛トラップの工作方法
誰にも譲れない気持ちを大切に

付き合ってる彼氏が結婚していて、好きだと言ってくれたり、デートはしてるけれど、なかなか離婚してくれない場合。
離婚するって言っていたのに、子供がもう少し大きくなってからと延ばされたり、親に説明する時間が欲しいと言われたり、奥さんに話したって言ってたのにそれが嘘だったなど、好きだけど信用ができない場合ってありますね。

だからといって彼の立場も考えてあげなければなりません。

離婚してからあなたを口説くべきだったという正論はありますが、なかなかそうはいきません。

あなたのことを本当に好きで、奥さんとはセックスレスで愛情もなくなってしまってるとしても、
彼が離婚したいと言ったとしても奥さんが拒否する可能性が高ければ、浮気を疑われることになるでしょうし、
今度は束縛されるようになるかもしれません。親に相談されるかもしれません。

ですが、好きなあなたに嫌われたくないから、そういう不安要素を話せないのかもしれません。

妻子持ちを離婚に誘導させるとなると、多くの場合は自分の力だけでは及びません。

鍵を握ってるのが妻になるからです。

離婚するって嘘ばかりつかれてると悲観的にならないで、離婚させるというスタンスにシフトチェンジするべきです。