我々が過去に出演したテレビ番組です。この動画をご覧いただきますと、我々が行う作業の内容をほんの少しですがお分かりいただけるかもしれません。
そもそも成功率とは?条件は?
成功率は常に高く目指すものであり、それは我々の役目でもあります。
そして、我々はそれだけ、と言ってよいほど、その経験に時間を費やしてきました。
同類の仕事ができる会社はあっても、 同様の結果が出せる会社は、少なくとも国内には無いと認識しております。
例えば、別の彼女を作って同棲中のマンションを出て行った元彼氏を取り戻して復縁したいとき、
可能性が50%だから挑戦するのか
可能性が100%だから挑戦するのか
可能性が1% でもあれば挑戦するのか
それはお客様の考え方や、お相手に対する考え方で、大きく異なるものになるわけです。
つまり、愛する彼を取り戻して再び一緒に暮らすことに、「チャレンジする価値や挑戦心の高さ」 で異なるわけです。
「可能性が完全にゼロ」なのに、お金や時間を使って挑戦することは避けるべきです。
そして、可能性が50/50完全に切っているのに挑戦することはタイミングを見計らうべきです。
少なくとも50/50の可能性がある。と双方(お客様と我々)が 確信できるプランを実践すべきだと思います。
成功とは、お客様と我々とで、その条件を決めていき、なるべく分かりやすい成功条件にすべきです。
例えば、
「愛人女性と不倫同棲している旦那を奥さん(家族)の元に取り戻し、また前のように 毎日一緒に暮らせること」
「連絡もとれないメールの返信もない元彼女とデートに行けるだけ でなく再び惹かれ合い同棲すること」
「彼氏持ちのある女性と付き合うこと」
「他に男を作った彼女との別れを回避すること」
「離婚届けにサインしない奥さんを離婚届けにサイン させること」
などなど、この状況までいけば、あとは自分の力だけで大丈夫というラインを成功条件にするのが一番です。我々の立場からすると、第三者から見ても明確に分かる、 若しくは明確に推測できる成功条件をお客様と定め、その条件に達した場合のみで、成功報酬という利益を頂戴している形になります
我々が過去に9割近くの成功をあげてきていることは、あくまで過去の事例での結果です。参考程度にされてください。
過去は過去として参考にし、今、これからすぐのことは、目下の状況や目的を中心に 現実的な判断をすべきだと思うからです。
変えるのはこれから先の新しい未来です。我々の過去のケースと悩みも違えば経緯も違い、状況も違えば環境も違い、接触や調査のしやすさも違う相手で、お客様も違う、そのような中で「これなら成功する!」と思えるプランを作っていくことが一番大切だと思うからです。
現在進行中のあなたの悩みが解決する可能性やチャンスを知り、それを成功させるためにチャレンジするか否かが分かれ道になるのではないでしょうか。
可能性をどうやって膨らましていくのかを考えていくことが、我々と お客様の最初のご相談やご面談で行うことではないかと考えております。
経験・訓練のなせる技
我々が、様々なタイプの異なる男女に対して、同様の結果(例えば復縁)を導ける理由は、
「行動の特性(行動心理学)」と「対人関係の構築(状況作成能力)」という分野において、男女関係の問題や悩み、そして
男女関係の修復のみ、ずっと追求してきた経緯と経験があるからです。
多くの経験がないと駄目な理由は、理屈(言葉)では分かっていても、今現実に実践できる 組織体制がないと意味がない、という観点からです。そして、300年前に恋の悩みを抱えていた人には通用しないけれども、今を生きる人達には通用するだけの幅広い年齢層における経験を積んでいます。
今を生きる人達とは、地球の中で日本人として生まれ、育った地域や年代によって差があるものの、おおよそ似た環境で育ち、おおよそ似た教育を受け、同じようなルールの中で生きてきた、いわゆる今の日本人を指します。
例えば、言葉も法律も分からない、そして日本人とは違った環境で、違った教育を受け、全く異なる生活を送ってきた人々に対しては、我々とは異なる心理が働くポイントがありますので、我々の作業は役に立ちません。
純粋に男と女がひかれ合うという過程や結果(例えば恋愛や結婚、セックスなど)においては同じ人間である以上、本能と共に、似たような心理が働くケースが多く見受けられますが、その過程や結果を変えるためにトリガー(引き金やスイッチ)を仕掛けることは、もっと深くその心理を分かっていないと通用しないのです。
ですから、日本人と大きく異なる環境で育った人達同士への工作は、我々として勉強不足すぎて行うことができません。
最低でも片方が日本人であるということを前提に、我々はあらゆる男女間における問題を解決するための「トリガーを仕掛けること」ができます。
相手が何を考え行動するか見ながら、ユーザーの目的に合わせて、生活環境の節々にトリガー(引き金やスイッチ)を仕掛ける訓練を受けてきたということです。
ただ一点、社則への哲学として、「日本の法律に反する作業・復讐を目的とした作業・目的が曖昧な作業は行わない」としております。
行動心理をもとに厳選した
心理トリガー(引き金)を仕込む
人の価値観や性格は全員異なりますが、似た環境で育ってきた以上、共通項も多いものです。
例えば、「1000種類の食品から誰が何を選ぶか?」となれば、なかなか正しく予想出来ません。
ところがそこに、条件(=過去の経験を踏まえて心理が働くポイント)を少しずつ与えていくと どうなるでしょうか。
「キャンプ場で食べるなら?」「登山に持参するなら?」 「夜食で食べるなら?」など、条件を加えていくと人が選ぶ食品を絞り込みやすくなります。
さらに条件を「非常食とするなら?」「コンビニで買うなら?」「お湯が使えるなら?」 と付け加えていった場合、1000種類の食品の中から、人が選ぶ食品をもっと絞り込みやすくなります。ある目的があると仮定すれば、上手な順番で上手な条件を加えていくことで、もっともっとスムーズに、そして、異なる性格や年代の全員が、全く同じ食品を選ぶ状況も作れることでしょう。
ある人間をひとつの「点」として捉え、その点に様々な要素(状況)を加えることで、その点の動きが予想できるのが「行動心理学」です。条件を与えられているのに、あたかも自分の自由意思だけで選んでいるかのように錯覚したりもします。
相手の言動を知り、相手がもつ選択肢の性質や状況を考え、そこに厳選したポイントを順序良く設置することで、相手の気持ちや判断を制限したりコントロールできたりするわけです。それが、 我々が特殊調査と共に得意分野としている工作(人物と接触しトリガーを仕掛けること)です。
ご主人と離婚したくないご婦人(お客様)がいるとします。
そのご婦人の旦那さんは離婚したいと言っているとします。旦那さんはご婦人にも子供たちにも優しい一般的なパパだったとし、もし離婚した場合の親権はご婦人がもつことで合意しているとします。
ご婦人は旦那の携帯を見たことをきっかけに、ここ半年間、旦那に愛人がいることを、旦那に内緒で知っているとします。 その愛人からのメール本文を見る限り、愛人の特徴は、旦那よりひとまわり若い30代前後の女性であると推測したとします。
そのような状況がある中で、ご婦人と我々がチームを組んで行っていくことは、
例えば、
●ご婦人(お客様)の動き
ご婦人は、離婚したくない本意を伏せ、浮気に気づいていることも伏せ、愛人女性にのめり込む旦那に対して「急に離婚話されてまだ気持ちの整理がついてないの…」と時間をかせぎつつ、 3週間後に「あなたのことはまだ好きだけど、子供達と3人で生きていく覚悟はできました」 という離婚の意思を伝え、離婚に向けて準備を開始していきます。更に3週間後、準備が整った ので離婚届けを役所に提出しにいきます。そしてもし、離婚後に旦那から電話がきても出ないようにしてもらいます。
●我々の動き
その6週間と並行して、旦那を尾行して愛人の特定や素性を知り、条件の良い男に惚れ易い愛人の性格を見抜き、離婚届けを提出した1ヶ月後くらいに、愛人から旦那に別れ話を切り出す方向に導き、愛人は旦那を捨てることになります。愛人が旦那と別れる理由は、もっと条件の良い 独身男性と出会い、その男性と新たな交際をスタートさせたいという心情になっているからで あり、もちろんそのことを旦那も知ることになります。 (※もっと条件の良い独身男性とは、我々のスタッフです)
簡単に書きましたが、ご婦人と我々が情報を持ち寄り、上記のような動きを実現させた場合、旦那はどのような心理状態になるでしょうか?恐らく旦那は、離婚を終えてようやく不倫の彼女と自由に交際できると喜んでいたさなか、突然彼女(愛人)から別れを告白され、しかも別れの理由は他に好きな男性ができたからということで激しく落ち込み、彼女への信用を一気に喪失し、そこに拍車をかけるように、離婚した奥さんや子供たちに合わせる顔もなく、会うこともできず、一人孤立していくのではないでしょうか。
そのような状況が生まれたとすれば、ご婦人は、そんな哀れな旦那さんに対して、優しく「私や子供達のとこに戻っておいで」と言うこともできれば、厳しく「もう話もしたくないし顔も見たくない」と言うこともできます。
立場が逆転したような状況ですから、ご婦人がご婦人の目的に合わせて、思い通りの対応をすることができるわけです。孤立した旦那さんは、実家に戻るのか、自分でマンションを借りて住むのか、それとも、奥さんや子供達のところに戻るのか、ご婦人の目的次第で、一度は離婚をしたものの、再び旦那さんの存在を取り戻すことも難しくない状況が生まれたりします。
このような流れ全般を組むことが、我々が扱う「特殊調査と工作」です。相手を知り、相手がもつ選択肢や状況を考え、そこに厳選したトリガー(引き金)を仕込むことで、相手の気持ちや判断を制限したりコントロールするのです。
「対人関係の構築」をチーム全体で
前項の「行動心理学」は、大袈裟な名前ですが、実際のところ、モテる人だったり、恋愛慣れしている人、異性を相手することが仕事の人などであれば特に、自然と自分の思い通りの方向に異性を操れるテクニックをもっている方がいます。
しかし実は、異性を射止めるテクニックは高くても一旦壊れた関係の修復テクニックは「低い」ケースが多く見受けられます。
恋人を作ることはすごく上手なのに、ひとたび相手が浮気したときや、相手から別れを切り出されたときは全く逆で、相手から避けられたり嫌われたりする行動をとってしまう人が多いのです。自分の得意パターンへの誘導しかできないわけです。 場合によっては相手からストーカー扱いされるまでしつこくすがりつく方もいらっしゃいます。
そして最も難しいことが、「対人関係の構築(状況作成能力)」です。こちらに関しても新しい対人関係を「作る」ことには、とてもすばらしい能力を持っている方が大勢います。ところが、一旦壊れてしまった対人関係の修復や、人の目的のための対人関係、今にも壊れてしまいそうな対人関係においては無力な方が多いです。
新しく作ることはできても、新しく作ったものに改良を加えたり壊すことはできても、 とにかく「修復」ができない人が多いのです。それは仕方の無いことでもあります。なぜなら、関係を壊した(関係が壊れた)当事者だからです。
病の治療と一緒です。 健康なときは何でも自分でできますが、大きな病にかかってしまうと薬や医者の力を借りる しかない状態と似ています。なぜ一緒かと言えば、答えは単純で、「やり方が分からない、慣れてもいない、はじめてに近い経験」だからです。そして 「このままどうなるか分からない強い不安を持っている冷静ではない状況」だったり、 「一日でも早く状況を変えたい中で、プロに任せたほうが楽だし、時間が何倍も経過するのは避けたいという気持ちがあること」です。
我々「行動の特性(行動心理学)」と「対人関係の構築(状況作成能力)」という分野において、男女関係の悩み、そして男女関係の修復のみ、ずっと専門に追求してきた経緯がございます。
類する様々な対人関係の構築を計画し、チーム全体で最善策を考え実施することを最大の理念として活動しております。
キセキではないということを
しっかりお伝えします。
普段から我々は、お客様の悩みと目的に沿って、特殊調査、行動特性の分析、対人関係の構築などを行なっています。
それは実は、最も現実的なことであり、その現実的な作業から復縁できたり浮気をやめさせたり、愛する人を取り戻したりしています。
そしてそれは「奇跡」と騒がれるようなことではありません。
確かに絶対無理だと思っていた愛する人の取り戻しが叶った時には「奇跡」を感じるかもしれませんが、あくまで、神の力でもなく、科学的に説明のつかないような事象でもなく、 現実です。
今は苦しくても、 起きてしまった現実をどう捉え、どう対処するか。ではないでしょうか。
そこに気づき、そこを実践したい方にとって、我々は一つの選択肢でであり、ある種の道具の ようなものとしてお考えいただいて構わないと思っております。それが我々の存在意味であり必要性であると思っております。
人の運命を変えるというほどではないかもしれませんが、 少なくとも、「素晴らしいはずの運命を守る」という意味では、大勢の方のお役に立てている喜びを感じております。
色々な会社がありますが
...メール相談が肝。
我々のような調査・特殊工作を行なっている業界でも、 お客様の悩みや目的や価値観、状況に対する悩みの深刻度において、お客様が選ぶ会社は 変わってくるはずです。値段が高くても悩みが最も深刻で且つ絶対に解決しなければならない 目的重視の会社を選ぶ方もいれば、貯金の範囲内でできる会社を選ぶ方もいれば、 中身の価値は関係なく最も安い会社を選ぶ方もいれば、それはお客様それぞれの価値観で 決めるべきことなのです
ただ一つ、この業種において言えることは、ホームページの内容などから我々と同じような 作業ができる会社に見えても、実際の能力には雲泥の差があることです。
100円の価値しかない回転寿司を「業界最安値5000円の本格寿司」と言って売っている寿司屋が混ざっているということです。勿論、安い料金で利益を上げている会社は、それだけ原価が安いわけであり、我々の業種において原価が安いとは、カメラ代や車両代が安いのではなく、 人件費の安さを意味します。
もっと言うと、新規のパートアルバイトさんが見よう見真似で作業しているか、そもそもサボっているかという感覚です。
信じられませんがそれも現実として、 色々相談されてみると良いと思います。
特にそのような会社の場合、具体化する能力は持っていませんので、上手なのは口(しゃべり)だけです。その場でタイムリーに議論ができない (=口が使えない)、そして後に形が残る「メール相談」を苦手としている傾向がありますので、 電話相談だけではなく、メール相談も併用されてみてはいかがでしょうか。
ご存知の通り、事の本質を理解し習得していないと、活字で相手に分かるように全てにおいてきちんと解説することはできません(教授と生徒のような差です)。知ったかぶりで話はできても、 実は活字で詳しく解説する文章を組み立てることができないのです。
常にベストなチームで
寄り添い実行します。
一つ一つの案件(プラン)に対して、相談部・特殊調査部・工作部・お客様への報告担当部を軸にチームを組みます。
相談部はお客様との解決プラン構築を行います。特殊調査部は、一件の作業で最低でも6名は利用し、ローテーションで尾行や張り込みを行うことでより安全に特殊調査を進めます。
工作部はターゲット(個人・環境)に適した者をメインとエキストラの最低2名は利用しプランにそったトリガー(引き金)を仕掛けていきます。
いわゆる接触や第一印象における 「対人関係作りのプロ達」が工作部です。
報告担当部は、調査や工作の経過や結果の報告を 随時お客様と行う部署です。これらの部署はすべて、その案件(プラン)におけるベストな人数、ベストな人選を行います。
妥協なき人生のために...
我々の思い
人生は一度限りです。時間にも限りがあります。
人生の終わりには、色々なことを思い出して 「自分の人生はどうだったのか」と考えると思います。
仕事や趣味、旅行、子供の成長、、、、
色々な要素がある人生の中で、やっぱり「最愛の人と過ごした時間」は大変価値の高いものになるのではないでしょうか。
我々は、あなたの人生や男女間において生じた壁を乗り越えてゆくためのお手伝いをしたい、と考えております。
その先に、あなたの妥協なき幸せがあると信じているからです。
どんなに頑張っても振り向いてもらえないこともあれば、どんなに信用 していても裏切られることもあるのです。
様々な対人関係がある中で、壁にぶつかるたびにおしまいになっていたら、 どんなにいい出会いをしていたとしても、進展が少なく終わってしまいます。
人生に無駄な時間はありません。
そして、あなたが大切な人のことをもっともっとよく知っていたら、今のような状況にはなっていなかったかもしれません。 ですが、今更後悔して何になるでしょう。
もうお分かりのとおり、冷静に感情をコントロールしながら、 あなたの未来に向けた対策を行うのみなのです。
全ては相談することから始まる…
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