相談をされる前に
私たちは共に立ち向かいます

例えば、浮気相手から大切な人を取り戻したいとき、別れた恋人の気持ちを取り戻したいとき、不安に押しつぶされそうな中で、求める理想へと軌道修正していくことは、決して容易ではありません。
それでも、運命を守り抜くために、今を変えていく決意を固めたのであれば、失敗も油断も妥協も許されない勝負に、必ず勝利しなければなりません。

お電話でのご相談前に、
メール相談が有効なわけ

例えば、八百屋でりんごを3つ買うときに、会話はとても重要です。
しかし例えば、100種類の野菜や果物をそれぞれ違う個数ずつ買いたいとき、 会話だけでそれを伝えることは、最も便利でわかりやすいと言えるでしょうか？
それよりも、紙にメモしてきた「八百屋で買いたい物リスト」をお店の人に渡す、もしくは読み上げる方が間違いなく伝わりやすいのではないでしょうか？
実は、伝えたい情報量が増えれば増えるほど、活字と会話を併用した方が間違いなく有利と言えます。
お客様が経験されてきたお相手との経緯やお悩みの内容、お相手の立場になって考えてみたときの思われ方、これからの目的や解決プラン、我々が行なえる、事例を生かしたアドバイス… 活字を併用することで、大切なポイントを逃す可能性は、我々とお客様の間、双方でゼロに近くなるのです。

プランを作るには、我々の経験値とお客様の経験値を持ち合わせて、最大限協力し合うことが大切になります。
メール相談が有効な理由として、
・我々が考える可能性・アドバイスを何度でも読み直せる。 ・繰り返し読み直し、やり取りすることで、理解が増し行き違いをなくせる。 ・1つではない複数の勝てるプランを知り、結果として、早期解決に結びつく。 が挙げられます。勝算の高いプランが必要不可欠なのです。

お客様からいただく悩みの内容は千差万別です。
それはもちろん、登場人物が異なるわけですから、当然と言えば当然です。
しかし、
・悩みの種類、経緯、解決するためにご本人が試したこと ・今現在の、お相手との接し方や、お相手からの思われ方 ・これからの目的や、その目的を果たすために必要なこと など、大きなポイントだけを覗いていくと、過去のお客様の成功談の中に、実は、とても酷似している事例が多々あるのです。 それは、とても参考になることは言うまでもございません。異なった人が異なった時期に風邪をひき、でも、似たような成分・種類の風邪薬で治療できることと似ています。

打つ手がないゆえに目的を叶えることに、行き詰まりを感じている方も多いと思います。
しかしたくさんの手段や可能性を知ることで、新しい理想や目的をはっきりと描けるようになります。
多くの手段や可能性を知ること＝新しい理想や、新しい目的の発見なのです。

最初に知りたいことは、大きいポイントとして2つです。
それは、
A→今、あなたが抱えている、目下の悩み
B→今、あなたが抱えている、未来の目標
です。
それらを知ることで、我々は的を射たやり取りができます。
その結果、あなたの事例における重要ポイントを把握し、過去の解決事例も参考にした、
「AからBへと、変化させていく方法」が確立できるのです。
その流れを作るため、まずは、AとBをお聞かせいただきたいと考えています。